ICL会員特典(2018)
ICLの会員 |
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メンバーのカテゴリー |
ICL 正会員 |
ICL Society members |
ICL 賛助会員 |
ICL 準会員 |
年会費(USD) |
3000 |
1500 |
1000, 2000 |
600 |
ICL 代表役員会議 |
○ |
○ |
× |
× |
ICL/IPL Officers Eligibility |
○ |
○ |
× |
× |
国際斜面災害研究計画・地球規模推進委員会 |
○ |
○ |
× |
× |
ICL・IPLの議決権 |
○ |
○ |
× |
× |
「Landslides」誌の編集委員会に記載 |
○ |
○ |
× |
× |
「Landslides」誌及びICL出版する本等の裏表紙裏側に掲載 |
○ |
○ |
○ |
× |
ICL/ IPL会議への参加の旅費支援 |
○ |
× |
× |
× |
IPL プロジェクト Candidacy |
○ |
○ |
× |
× |
World Centre of Excellence Candidacy (WCoE) |
○ |
○ |
× |
× |
ICL/IPL Web Recognition |
○ |
○ |
○ |
○ |
ICL / IPLビジネスミーティングへの参加 |
○ |
○ |
オブザーバー |
オブザーバー |
国際斜面災害研究シンポジウムへの参加・発表 |
○ |
○ |
○ |
○ |
斜面防災世界フォーラムへの参加費の割引 |
○ |
○ |
○ |
○ |
Landslides誌 IPL/WCoEの活動への投稿 |
○ |
○ |
× |
× |
Landslides誌のNews/ 京都コミットメントへの投稿 |
○ |
○ |
○ |
○ |
「Landslides」誌の印刷版 |
3 |
1 |
1-2 |
1 |
「Landslides」誌オンライン トークン |
3 |
1 |
1-2 |
1 |
注意事項:
- 年会費は、世界各国の国民総所得(GNI)を基準として、高所得(5000, 3000USD), 中間所得(2000USD), 中低所得(1000USD), 低所得(500 USD)のいずれかで○。
- ICLの先進国会員および賛助会員の年会費はICLのネジメントだけではなく、発展途上国会員にICL/ IPL会議への参加のための旅費支援に重要な貢献をしている。
- 3000USD、5000USDの年会費のカテゴリーに当たる加盟機関の役員はフルカラーの隔月国際学術誌「Landslides」の編集委員会(Editorial Board ―A4-A6 ページ)に毎号掲載されている。
- 賛助会員名はICL、IPL、ICL-JPウェブのサイドメニューに表示されている。なお、京都におけるICL事務局は、賛助会員の地すべり災害軽減活動を支援している。
- UNESCO, WMO, FAO, UNISDR, UNU, ICSU, WFEO, IUGS, IUGGというICL支援組織は国際斜面災害研究計画・地球規模推進委員会の議決権を有するメンバーである。
- 地すべり災害の理解と軽減を地球規模で推進するための京都 2020 コミットメントが京都に開催する第5回斜面防災世界フォーラムにおいて採用されるように検討されている。すべてのICL会員/賛助会員/関連機関は、京都2020コミットメントに署名する候補者である。
※ICL会員特典(2018)はここからダウンロードしてください